2016.05.24
TFCC損傷(2)
一番多くみられるのは運動部に所属していて激しく転倒して強く手を衝いた際や前腕に強い特に回内力などの捻る力が加わるなどの外傷によって三角繊維軟骨や靱帯に損傷を起こす場合と
または仕事で重い段ボール箱などを持つ機会が多いなどの手関節の使い過ぎや繰り返しの動作
そして加齢に伴う変性などのある場合には日常生活の普通の使い方の中での軽微な外力で発生する事もあります
また骨折などの外傷後や手関節の使い過ぎなどによって尺骨の長さが橈骨に対して相対的に長くなる為に起こる『尺骨突き上げ症候群』によっても発生することがあります
基本的には固定するのが治療のベースで日常どうしても使わなければいけない場合にはテーピングやサポーターを使用することになりますが
テーピングも(損傷の程度によりますが)数秒で巻けてしっかり効果の出せる方法があります
関城接骨院 桜ヶ丘院
住所
〒242-0024
神奈川県大和市福田2-14-13
アクセス 小田急江ノ島線桜ヶ丘駅より徒歩2分
TEL/FAX 046-269-5255
メール sekishiro.sakuragaoka@gmail.com
受付時間
AM8:00〜12:00
PM14:30~20:00 【水・日曜日休診】
保険取扱い
各種健康保険、自賠責保険、労災保険、生活保護など適用可能
当店Facebookはこちら
http://on.fb.me/1irZM2E
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