身体の痛みやシビレでお困りですか?
痛みや痺れには大きく3つの種類があります。
- 強い力や衝撃によって組織が大きく損傷してしまっている状態。
- 組織は大きく損傷していないが、弱い力が損傷部位に加わり続ける事で組織が回復できなくなってしまっている状態。
- 組織には損傷が無いが疲労やストレス等により組織の状態が著しく悪化し正常な機能を失ってしまっている状態。
上記の1番であればレントゲン写真にも写りますし血液検査でも異常を見て取ることが可能です。しかし2番、3番の病変に関してはレントゲンや血液検査では異常部位を発見する事は出来ない為、現代医学による検査では痛みの原因を見つける事が出来ません。
その為シップだけの治療や、痛み止めを飲み続ける対処療法が治療の主体となり痛みが本質的に消える事は無いのです。
当院では痛みやしびれの本質を理解し原因を取り除く治療を行っております。
痛みやしびれでお困りの方はあきらめてしまうその前に一度当院へご相談ください。
急な痛みやケガについて
急な強い力を受け組織が損傷してしまった場合はその後の早急な処置が怪我の治癒速度を大きく左右します。
当院ではケガに関して、骨折の応急処置、脱臼の整復、捻挫や打撲の処置を行い損傷組織が最も早く回復する為に必要な治療を行っています。
損傷部位の日々の変化や患者様の使用状況に合わせて施術を変化させていますので、その人に合った最大の効果を得ることが可能です。
日々の通院が困難である場合にはケガの病態に合わせた専用の装具(プラスチック製のシーネやサポーター)を作成しご自身で脱着、管理出来る様に指導やアドバイスも行っておりますのでお時間の無い方でもお気軽にご相談ください。
またレントゲン撮影や精密検査が必要な症状に関しては、日曜日や祝祭日であっても連携医療機関への転移が可能ですので、レントゲンや精密検査が必要になった場合でも責任を持って対処させていただきますのでご安心ください。
症例
ぎっくり腰、ねちがえ、子供の怪我、突き指、足首の捻挫、肩の痛み、膝の痛み
肉ばなれ、すじちがい、肘の痛み、背中の痛み
慢性痛やシビレについて
当院ではレントゲンに写らない痛み、血液検査で数値化されない症状の治療を最も得意としており、多くの治療実績とデータを持っています。他の医療機関で老化や慢性、原因不明と診断され、日々を痛みと共に過ごしていた多くの患者様を治癒させています。
下記の症状でお困りの方は一度当院へご相談ください。
一人一人に合わせたオーダーメイドの治療を行っています。
症例
腰痛、肩こり、坐骨神経痛、足の裏の痺れ、四十肩、五十肩、脊柱管狭窄症、
椎間板ヘルニア、頭痛、耳鳴り、めまい、吐き気、肋間神経痛、手足の痺れ、
長時間歩けない、足の痛み、ストレートネック、自律神経失調症、更年期障害、
腱鞘炎、指先の痺れ、老人性膝関節症、顎関節症