2016.07.21
腓骨下端部骨折(3)
目に見えてわかる症状としてはとしてはまず皮下出血や腫脹が急速に現れます
荷重は出来なくはありませんが困難となり通常歩行は困難になります
足関節部に強い疼痛があり非生理的な外反あるいは内反変形がみられることもあります
足関節の底背屈はやや痛いながらも少しは可能ですが内外旋は腓骨を外側にこじって開くことになり強い疼痛を伴います
基本的に治療はシーネをあてて安静を保ち松葉杖での非加重になります
回復の度合いによりテーピングやサポーター固定になりますが
骨折の程度や生活スタイルにより最初からテーピング固定でいける場合もあります
関城接骨院 桜ヶ丘院
住所
〒242-0024
神奈川県大和市福田2-14-13
アクセス 小田急江ノ島線桜ヶ丘駅より徒歩2分
TEL/FAX 046-269-5255
メール sekishiro.sakuragaoka@gmail.com
受付時間
AM8:00〜12:00
PM14:30~20:00 【水・日曜日休診】
保険取扱い
各種健康保険、自賠責保険、労災保険、生活保護など適用可能
当店Facebookはこちら
http://on.fb.me/1irZM2E
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