2016.09.17
踵骨下滑液包炎(2)
踵の骨と皮膚の間には脂肪組織があります
その脂肪組織の中に更に『漿液性粘液嚢』がありこれが通称として踵骨下滑液包と呼ばれています
脂肪組織とともにクッション材としての役割を果たしていますが
これが裸足で硬い床を歩き続けたり底の硬い靴で歩き続けたりジャンプの後にバランスを崩して踵から着地してしまった時など
挟まれ潰される形となったその組織が炎症を起こして踵骨下滑液包炎と言われる症状になります
生活上歩行を制限することは難しく力が加わり続けがちな組織なので回復に時間のかかる症状の一つです
関城接骨院 桜ヶ丘院
住所
〒242-0024
神奈川県大和市福田2-14-13
アクセス 小田急江ノ島線桜ヶ丘駅より徒歩2分
TEL/FAX 046-269-5255
メール sekishiro.sakuragaoka@gmail.com
受付時間
AM8:00〜12:00
PM14:30~20:00 【水・日曜日休診】
保険取扱い
各種健康保険、自賠責保険、労災保険、生活保護など適用可能
当店Facebookはこちら
http://on.fb.me/1irZM2E
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